- 阿佐ヶ谷駅で予防接種をお探しの方へ
- ワクチン接種の流れ
- ワクチンデビューも安心です!
- ワクチンの種類と接種時期
- 当院で取り扱っている予防接種
- 任意予防接種・対象年齢以外の定期予防接種料金表
- よくあるご質問
阿佐ヶ谷駅で
予防接種をお探しの方へ
お子さまが健やかに成長していくためには、予防接種(ワクチン接種)がとても大切です。接種が可能になったら、体調の良いタイミングでできるだけ早めに受けることをおすすめします。
このページでは、初めてのワクチン接種に関する基本的な情報や、当院での接種の流れについてわかりやすくご案内しています。
「副反応が心配」「スケジュールが分からない」といったご不安があっても大丈夫です。安心して接種を受けていただけるよう、医師やスタッフが丁寧にサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ワクチン接種の流れ
1ご予約
24時間いつでもWEBから簡単に予約できます。
診療時間内は終日予約可能ですので、お子さまのスケジュールに合わせてご都合のいいお時間でご予約ください。
きょうだいで接種をご希望の方へ
連続した時間帯に空きがある場合は、Web予約でそれぞれ別々にご予約をお取りいただき、最初の時間帯にご一緒にご来院ください。
もし1枠しか空きがない場合は、Web問診の備考欄に、一緒に接種を希望されるごきょうだいの【お名前・生年月日・接種希望のワクチン名】をご記入ください。
ご不明な点がありましたら、お電話でもお気軽にお問い合わせください。
2ご来院
当院では、感染症の方と予防接種の方の導線を分けております。受付終了後は、予防接種専用の待合室へご案内いたします。必要な持ち物は下記よりご確認ください。
持ち物リスト
- 母子手帳
- 健康保険証またはマイナンバーカード
- 予診票※
※お手元に予診票がありましたら事前にご記入いただくとスムーズにご案内することが出来ます。
3問診・体調チェック
ワクチン接種の前に、医師がお子さまの健康状態をしっかり確認いたします。気になることや聞いておきたいことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
予防接種が受けられないケース
体調などさまざまな理由により、当日のワクチン接種ができないケースもあります。こうした場合には、新たな予約日をご相談させていただきますので、お手数ですが別日に改めてワクチン接種のためのご来院が必要になります。
お子様の安全と健康のために必要となりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
- 体温が37.5℃以上ある
- 接種が難しいと医師が判断した場合
- 母子手帳を持参してない
※母子手帳を取りに戻っていただくことで接種可能な場合もあります
4医師の診療・ワクチン接種
赤ちゃんへの負担を最小限にするため、看護師が丁寧にサポートします。注射はできるだけ短時間でスムーズに行いますのでご安心ください。
5次回の予約
次回の接種スケジュールはその場でご案内いたします。お子さまの成長に合わせた計画を一緒に立てていきましょう。
ワクチンデビューも安心です!
赤ちゃんが初めて注射を受けるとき、パパやママも不安や緊張を感じるものです。
当院では、ご家族が安心してワクチンデビューを迎えられるよう、丁寧な対応と細やかな配慮を大切にしています。
「ワクチンデビュー外来」では、ワクチン接種だけでなく、身長・体重測定、皮膚の状態、頭のかたち、股関節のチェックなど、赤ちゃんの健康を幅広く確認します。
通常は1か月健診の次が生後3〜4か月頃の健診ですが、早い段階からお子さまの「気になること」を相談できる場として、この外来を設けています。
小さなことでも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。

ワクチンの種類と接種時期
予防接種は、公費で受けられる「定期接種」と自己負担で受ける「任意接種」に分けられます。ただし、お住まいの自治体によっては任意接種の費用補助を行っているケースもあります。詳しくは、お住まいの市区町村の窓口にお問い合わせください。
定期予防接種
定期予防接種のワクチンは下記の通りです。
- 肺炎球菌
- 五種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・Hib)
- B型肝炎
- ロタウイルス
- MR(麻しん風しん混合)
- 水痘
- 日本脳炎
- 二種混合(ジフテリア・破傷風)
- 子宮頸がん(HPV)
任意予防接種
任意予防接種の主なワクチンは下記の通りです。
- おたふくかぜ
- インフルエンザ
- 3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
- A型肝炎
- 髄膜炎菌
など
任意予防接種の対象となるワクチンは上記以外にも多数あります。上記以外のワクチン接種をご希望の場合や、上記に含まれるワクチンに関してご不明点がありましたら当院までお気軽にお問い合わせください。
当院で取り扱っている予防接種
小児用肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は、肺炎や中耳炎の原因となるほか、重症化すると敗血症や細菌性髄膜炎を起こすことがあります。命に関わるリスクもあるため、ワクチン接種が推奨されています。
接種スケジュール
- 生後2〜6か月で開始:4回接種(4週以上あけて3回、3回目から60日以上あけて12〜15か月に4回目)
生後7か月以降で開始:回数が異なるため医師にご相談ください。
B型肝炎ワクチン
B型肝炎は肝炎を慢性化させ、肝硬変や肝がんにつながることがあります。特に乳幼児期の感染は慢性化しやすいため、予防が大切です。
接種スケジュール
- 生後2か月から開始可能
- 標準的には、4週以上あけて2回、その後4〜5か月あけて3回目を接種
五種混合ワクチン
五種混合ワクチンは、ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブ(Hib)の5種類を同時に予防できるワクチンです。注射回数を減らし、赤ちゃんの負担を軽減します。
予防できる病気
- ジフテリア:呼吸困難や神経障害、心筋炎を起こすことがある感染症
- ポリオ:まれに手足にまひを残す感染症
- 百日せき:激しい咳が長く続き、肺炎や脳炎を合併することがある感染症
- 破傷風:傷口から感染し、強いけいれんや呼吸障害を起こす感染症
- ヒブ:細菌性髄膜炎を起こし、命や後遺症のリスクがある細菌
接種スケジュール
- 生後2か月から開始:3〜8週間隔で3回、その後12〜18か月で追加1回
※11歳以降の追加接種(2期)はありません。
BCGワクチン
結核の重症化を防ぐためのワクチンです。特に乳幼児期は結核性髄膜炎や粟粒結核といった重い合併症を起こすリスクがあるため、接種が重要です。
接種スケジュール
- 生後12か月未満で1回接種
- 特に生後5〜8か月での接種が推奨されています
MRワクチン(麻しん風しん混合)
麻しん(はしか):感染力が非常に強く、高熱や発疹のほか、肺炎や脳炎を合併することがあります。
風しん:発疹やリンパ節の腫れが特徴で、妊娠初期の感染は胎児に先天性風しん症候群を引き起こす可能性があります。
接種スケジュール
- 生後12か月で1回目
- 小学校入学前に2回目
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防します。サーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード9(9価)があります。
接種スケジュール
- 15歳までに開始:全2回(6か月間隔)
- 15歳以降に開始:全3回(1回目から2か月後に2回目、6か月後に3回目)
水痘(水ぼうそう)ワクチン
水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症で、かゆみのある発疹が全身に広がります。重症化すると脳炎や肺炎を合併することもあります。
接種スケジュール
- 全2回:1歳で1回目、3か月以上あけて2回目
日本脳炎ワクチン
日本脳炎ウイルスを媒介する蚊に刺されて感染します。発症すると死亡や重い後遺症を残すことがあり、予防が重要です。
接種スケジュール
全4回接種となります。
- 初回:生後6か月(標準は3歳)から2回、1年後に3回目、9〜12歳で追加1回
二種混合(DT)ワクチン
ジフテリアと破傷風を予防するワクチンです。乳幼児期に五種混合ワクチンで免疫をつけますが、免疫を維持するために11歳で追加接種が必要です。
接種スケジュール
- 11歳で1回追加接種
ロタウイルスワクチン
ロタウイルスは乳幼児に多い胃腸炎で、激しい嘔吐や下痢、脱水症状を引き起こします。重症化を防ぐため、ワクチンによる予防が推奨されています。
接種スケジュール
全2回もしくは3回接種となります。(ワクチンの種類により異なります)
- 初回:生後14週6日までに開始
- 2回目以降:4週間以上あけて接種
- 生後24週までに完了
おたふくかぜワクチン(任意接種)
耳下腺が腫れる感染症で、難聴や脳炎、無菌性髄膜炎を起こすことがあります。難聴は治療が難しいため予防が重要です。
接種スケジュール
全2回接種となります。
- 初回:1歳
- 2回目:小学校入学前
A型肝炎ワクチン(任意接種)
A型肝炎は日本国内での感染は少ないですが、海外渡航では感染のリスクがあります。
接種スケジュール
- 1歳以上から接種可能
- 出国予定の1〜2か月前までに2回の接種を完了することが推奨されます
インフルエンザワクチン(季節性)
毎年流行するインフルエンザを予防するワクチンです。感染を完全に防ぐことはできませんが、発症時の症状を軽くし、肺炎や脳症などの合併症予防に有効です。
接種スケジュール
- 効果は接種2週間後から約5か月間持続
- 13歳未満は2回接種が推奨
- 注射の場合は1回目から2~4週間後に2回目を接種
- フルミストは1シーズンで1回のみ
任意予防接種・対象年齢以外の
定期予防接種料金表
| ワクチンの種類 | 備考 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| インフルエンザワクチン | 1回目、2回目ともに | 4,000円 |
| フルミスト | 2~18歳 | 8,500円 |
| 三種混合ワクチン(DPT) | 5歳就学前 | 5,000円 |
| 不活化ポリオワクチン | 5歳就学前 | 9,500円 |
| おたふくかぜワクチン | 1歳から | 6,000円 |
| 水痘生ワクチン | 1~2歳は定期接種 3歳以上は自費接種 |
6,000円 |
| 子宮頚がんワクチン・ガーダシル | 自費または男性 | 17,500円 |
| 子宮頚がんワクチン・シルガード9 | 9歳から | 27,500円 |
| B型肝炎ワクチン | 0歳児は定期接種 1歳以上は自費接種 |
5,000円 |
よくあるご質問
予防接種を受けた日はお風呂に入っても大丈夫ですか?
A. はい、入浴していただいて構いません。ただし、注射をした部分を強くこすったり長時間湯船につかることは避けてください。また、その日は激しい運動も控えるようにしましょう。
予防接種のあとに発熱した場合、どう対応すればよいですか?
予防接種後に一時的な発熱が見られることは珍しくありません。多くは1日程度で落ち着きますので、水分をしっかりとり、安静にしていれば様子を見ていただいて大丈夫です。ただし以下のような症状がみられる場合には、医療機関を受診してください。
- 発熱が24時間以上続く
- 発疹や強いぐったり感など、発熱以外の症状が出る
